みなさまこんにちは!晩酌です。
今回は新たに追加されたツヴァイクバトルフェスの第6回戦のクエストデータについてまとめていきます。
ツヴァイクバトルフェス:第6回戦
6回戦は一部の敵を除いて状態異常マヒが有効な敵が多いです。
マヒ役は最低1体。出来れば2体編成がオススメ!
マヒが効かない一部の敵にはスタンが有効なので、やはりルージュが非常に有効です!
ルージュ性能考察
この6回戦だけならず、7・8回戦でも同様にルージュは大活躍する構成ですので、未入手の方は是非ともゲットしておきましょう!
他にはプラチナガチャ限定ですが、SSロックブーケやSSクジンシーが真価を発揮するクエストと言っていいでしょう。
報酬に関して
今回追加されたツヴァイクバトルフェスの6~8回戦で手に入れられるツヴァイクメダルは5回戦までの報酬と比べて少なく調整されています。

後半のラウンドは報酬が増える傾向にありますが、6回戦以降は全て10枚です。
これはおそらく6回戦以降をクリア出来る人と、クリア出来ない人に差が付いてしまう事を避ける為の調整だと感じています。
どちらかというとチャレンジ系の難易度に調整されていると思うので、6回戦以降クリア出来ない人や、負担に感じる人は無理にクリアする必要は無い。と、取捨選択出来るので、これはこれで悪くない調整だと個人的には感じています。
それでも、少しずつでもツヴァイクメダルが毎週上乗せされるなら、やってしまうのも人のサガというものかもしれませんねw
6回戦以降も挑戦したい方は是非今回の記事を参照してみて下さいね!
敵編成について
ツヴァイクバトルフェスは1~5回戦までは、10種類程度の決められた敵編成からランダムで選ばれて連戦するという内容でしたが、6回戦以降は敵の数・構成が非常に多岐にわたり、全てのサンプルを集めるのは困難になっています・・・
そのため、6回戦以降は敵のデータを個別に紹介し、敵ごとの対策についてまとめていきたいと思います。
一応、何周かしていますが、敵データに抜けがあった場合は順次追加していきますので、ご了承下さい・・・
妖虫


全ての状態異常が有効。HPも低いので、敵の数が多い場合は技を使って普通に倒してしまうのも良いでしょう!
マンティコア

コチラも全状態異常が有効。マヒをかけたら通常攻撃でBP・ODを溜めましょう!
バリシュードラ


この敵はマヒが効かない敵で、2回行動の上、厄介な全体超音波による混乱付与や、全体毒霧による毒付与を仕掛けてきます。
他のラウンドはマヒを狙って、BPを溜め、バリシュードラが出現した場合は全力攻撃で落としてしまうのが良いと思います。場合によってはODの使用も視野に入れるべきでしょう。
天狼


天狼もマヒさえさせれば特に問題は無い敵です。

パイソン

ラプトル

魅了のみ無効というトリッキーな耐性wマヒさせれば問題無い敵ですが、出現時の敵の数が多い傾向にあります。
マヒのターゲットを散らしたり、適宜中~高火力技を使用して敵の数を減らす戦術も視野に入れましょう。
かえるの王子様


コチラも魅了のみ無効ですが、やはり狙うべくはマヒ。かえるの王子様も出現時は敵の数が多いので、マヒを散らして足止めと、技を使って倒す行動を使い分けて、敵の行動を減らすように心掛けましょう。
害蛇


この敵もマヒが有効で、群れをなして襲ってくるタイプの敵です。
敵の数が多い場合は、SSロックブーケの大召雷や、SSクジンシーのエナジーストームでアビリティによる全体マヒを狙うのも良いでしょう!
ボーンバイター


ボーンバイターはマヒが効かず、スタンと石化のみが有効な敵。
スタンを狙うのが正攻法ではありますが、別のラウンドで溜めたBPを使って、中~高火力技を使って押し切ってしまうのも良いでしょう。
ウェンディゴ


骨にはスタン&打属性ですw
敵の数は多いのですが、攻撃はそれほど激しくないので、技を使いながら敵の数を減らしていく事を意識しましょう。
備考:縦一列構成
6回戦以降、不自然なくらい縦一列に無理矢理設置しているような編成が目立ちますw



現在開催中のロマンシングフェスのピックアップキャラであるSSホークの円月斬を接待しているのかと邪推してしまいますねw
長期戦が強いられるツヴァイクバトルフェスでは自己回復が非常に有用なアビリティですので、SSホークの適性度はかなり高いと思います。
ガチャで引けた人は育てておいて損はないでしょう!
いかがでしたでしょうか?
今回はツヴァイクバトルフェス6回戦のクエストデータに関してのまとめを行いました。
6回戦はマヒが特に有効な編成なので、マヒ役を編成して手動でマヒを狙っていけばそこまで難しくないと思います、
次回以降7・8回戦のクエストデータもまとめていきますので、そちらもよろしくお願いします!
それでは今回はここまで!みなさま一緒にロマサガRSを盛り上げて行きましょう!